はじめて会社設立する人がスムーズに進める方法

はじめて会社設立する人にとって、どのようにすればスムーズに会社設立できるのか気になるところだと思います。
会社設立は個人事業とは違って開業届を出せばすぐにはじめられるものではなく、いくつかの段階を踏んでいかなければなりません。
それだけにどれだけやるべきことを把握できているかがポイントになりますから、ここでは会社設立手続きをスムーズに進める方法をお伝えしていきたいと思います。

はじめに会社設立においてもっとも大きなポイントになるのが定款の作成で、定款とは会社の基本事項や機関設計、資本金などを記載した言わばルールブックとも言える書類です。
もちろん早く作成できればいいというわけではありませんし、正確かつ納得できるものでなければいけません。
そこでポイントになるのがひとつひとつの手続きで必ずやるべきことを抑えておくという点です。

たとえば会社名を決めるときには商号調査をしておかないと使用できない会社名をつけてしまう可能性があります。
これは登記時に指摘されてしまうと、再度やり直しになってしまうため非常に面倒ですから、会社名が決まったらまず商号調査という風に流れを把握しておいてください。

加えて定款の作成を紙でするのか電子定款でするのかも決めておくのもポイントです。
紙で作成する場合はインターネット上にテンプレートがありますのでそちらをダウンロードすると早いですし、電子定款の場合は専用のソフトが必要になるのであらかじめ専門家へ依頼することを前提に進めるほうがいいでしょう。
専門家をうまく活用することによって定款にかかる費用をカットすることが可能で、定款は紙で作成すると印紙代40,000円かかりますが電子定款なら無料です。
また本来かかるはずの印紙代40,000円の範囲内で専門家にいろいろな手続きをやってもらえますから、そちらに使ったほうがお得ですし手続きも早くできます。
このように工夫して考えて進めることで会社設立はスムーズになります。